2016年5月1日日曜日

watashi no ki


時間の経過はとても早い。
光のような速さ。

私はいつも1つの山を越えるたんびに、
またもう一歩あゆみ出すまで一ヶ月かかる。
1週間で戻るでしょうと思っていても、気付いたら一ヶ月。

でもやっとこさ、あのへんてこなリズムの中へするりと戻れそう。
頭からシャワーを浴びながら、周りの人が私をまたこのリズムの中に戻してくれたんだなと思う。

人に支えられて私らしく毎日を過ごしている。
大事な事なのだ。


とてもとても遅くなってしまいましたが、
忙しない毎日の中、個展へ足を運んでくださいましたみなさま。
あたたかく見守ってくださったみなさま。
本当に感謝です。

私の中で、ひとつ新しい一歩と挑戦だった今回の個展。
空間いっぱいに自由にわがままな二週間。 
見てくれる人たちにどう映ったんだろう。

「watashi no ki」
私の頭の中の実のなる木。
テーマは持たずに今私の脳みその中に散らばる実を、鈍く光る彼らを外の世界に出してみた。
それでよかったと思う。



赤い花はゴミ箱を照らすスポットライトのよう。
ゴミ箱だけどゴミ箱じゃない。
毎日はおもしろいのだ。



2016年3月26日土曜日

晩ご飯

伊丹十三の「お葬式」と小津安二郎の「お早う」を観た。
対照的なタイトルなのにどこか近しさを感じた夜。

夢の中のような金柑の日々も、あと2日。
昨日晩ご飯を共にした友人と、とても大切な出来事があった。
言葉にしてしまうと、なんだかもったいないのでしまっておこう。



2016年3月21日月曜日

金柑の日々も折り返し

祐天寺からコーヒーを買って金柑画廊まで歩くと、
蔦の絡まる家が多いな感じた。

家の輪郭に沿うように繁殖する姿は、
少しぞっともするし、細い線画を描いてるみたいで美しいなとも思う。
蔦をみると、いつもその中間でゆらゆら揺れて、どう扱っていいか分からなくなる。

中にはびっしりと覆われた家もあって、
写真を撮る動作にも至らず、じっと見つめる。

残り少ない金柑の日々。
飄々とした中に、何かが繋がっているようなある日の金柑への道のり。






2016年2月28日日曜日

watashi no ki

思い立って駆け足で、目黒へ向かう。
休業日の部屋の中を、手で屋根を作ってガラス越しに覗き込む。

古本の本棚と、部屋の真ん中の大きな机、古道具。

目黒の「金柑画廊」さんで個展を開きます。
「watashi no ki」
私の頭の中の実のなる木。
ポツポツできる実は、
コーラルでもなくオレンジでもない、まるく鈍い色。

たくさんの実を引っさげて2週間走り抜けられますよう。


watashi no ki./by.hoshi mitsuki
2016.03.17(thu)-27(sun) 12:00-19:00

金柑画廊 OPEN/(thu),(fri),(sat),(sun&holiday)
〒153-0063 東京都目黒区目黒4-26-7
tel.03-5722-9061/info@kinkangallery.com
http://www.kinkangallery.com
JR,地下鉄目黒駅or東急東横線学芸大学駅から徒歩20分 
JR,地下鉄目黒駅(西口)よりバスで元競馬場前下車→徒歩3分 


最終日には、クロージングパーティならぬクロージングコーヒータイムを。
口の中でほころぶ、WEEK END COOKIESさんのクッキーをお供にぜひ。
http://www.kinkangallery.com/news/3174/


そのころには春がもう少し近くにありますように。




チェコ再来



代々木上原のセドミクラースキーへ。
あの日のケーキが目の前に。





2015年11月24日火曜日

絨毯

11月も後半。
気温があっちに行ったりこっちに行ったり、
忙しない日々が続いていたけど、それもやっと落ち着いたよう。

朝、家を出るとき塗り直し途中のトタン屋根の上に、
冬と秋の真ん中みたいな景色があった。





2015年10月27日火曜日

日記




毎日は発見ばかり。
思う事や色んな事、tumblrではお知らせばかりだけど、
ここでは日常に寄ってつらつらと綴ります。


このお家で暮らす初めての冬がやってきます。